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在留邦人の皆様へ 平成21年 5月27日 在アトランタ総領事館 ~ 新型インフルエンザ(H1N1亜型)に関するお知らせ(その19) ~ 1. 新型インフルエンザ(H1N1亜型)については、これまでにお知らせした時点から、米国内で感染が確認された事例は増えており、米国疾病管理予防センター(CDC)によれば、5月27日11時現在(米国東部時間)、合計48州で7,927例の人へ感染(疑い例を含む)が確認されています。この情報は、CDCのホームページ上で随時更新されることになっています。 <州別感染者数> アラバマ州67例、アーカンソー州12例、アリゾナ州532例(うち3名死亡)、カリフォルニア州553例、コロラド州68例、コネチカット州102例、デラウエア州108例、フロリダ州139例、ジョージア州28例、ハワイ州44名、アイダホ州11例、イリノイ州927例、インディアナ州120例、アイオワ州71例、カンザス州34例、ケンタッキー州38例、ルイジアナ州86例、メイン州9例、メリーランド州44例、マサチューセッツ州286例、ミシガン州178例、ミネソタ州44例、ミシシッピ州8例、ミズーリ州24例(うち1名死亡)、モンタナ州12例、ネブラスカ州35例、ネバダ州50例、ニューハンプシャー州27例、ニュージャージー州29例、ニューメキシコ州97例、ニューヨーク州456例(うち2名死亡)、ノースカロライナ州13例、ノースダコタ州6例、オハイオ州15例、オクラホマ州64例、オレゴン州120例、ペンシルベニア95例、ロードアイランド州11例、サウスカロライナ州39例、サウスダコタ州4例、テネシー州95例、テキサス州1358例(うち3名死亡)、ユタ州122例(うち1名死亡)、ヴァーモント州2例、バージニア州25例、ワシントン州575例(うち1名死亡)、ワシントンDC14例、ウィスコンシン州1130例 2. また、本27日現在、州政府の発表及び報道等によれば、当館管轄のアラバマ州、ジョージア州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州、バージニア州における新型インフルエンザ(H1N1亜型)感染状況及び各州政府の対応等は次のとおりです(感染事例の件数はこれまでの総計)。なお、公表時間の違いによりCDCの発表と数字が異なる場合があります。 ○アラバマ州 ・66件の感染事例が報告されています。 ・感染事例66件のうち、1件はBlount County、2件はCoffee County、1件はEtowah
County、5件はJefferson County、2件はLee County、2件はLimestone County、35件はMadison County、2件はMobile
County、8件はMontgomery County、2件はPike County、4件はShelby Countyの住民で、その他確認中が2件となっています。 ○ジョージア州 ・25件の感染事例が報告されています。 ・感染事例25件のうち1件はCherokee County、15件はHenry County、1件はClayton
County、1件はDekalb County、1件はNewton County、2件はCobb County、3件はFulton County、1件はRockdale
Countyの住民となっています。 ・州政府は、疑い事例の全てを検査する財源がなく、また新型インフルエンザのウイルスがより毒性の強いものに移行するか否かの検証に注力する必要があることから、今後のウイルス検査は入院して治療を受けている人に限定して実施していく意向である旨を発表しています。 ○ノースカロライナ州 ・14件の感染事例が報告されています。 ・感染事例14件のうち1件はDurham County、1件はOrange County、1件はRutherford
County、2件はOnslow County、7件はCraven County、2件はCarteret Countyとなっています。 ○サウスカロライナ州 ・34件の感染事例が報告されています。 ・サウスカロライナ州政府は新型インフルエンザの感染者数を毎日発表することを止め、通常のインフルエンザの感染者数と併せて週に一度発表することとしています。 ○バージニア州 ・26件の感染事例が報告されています。 ・感染事例26件のうち2件はArlington Health District (州保健省の管轄区分、具体的な管轄地域はhttp://www.vdh.state.va.us/lhd/掲載の地図をご参照下さい)、12件はCentral
Shenandoah Health District、2件はChesterfield Health District、3件はFairfax County、1件はLoudoun
County、1件はNorfolk Health District、3件はPeninsula Health District、2件はThree Rivers
Health Districtの住民となっています。 3. 外務省は、日本時間の5月27日、「新型インフルエンザ感染が確認されている国に対する感染症危険情報」を改訂するとともに、「新型インフルエンザの流行に関する感染症広域情報(第25報)」を発出しました。 ○
新型インフルエンザ感染が確認されている国に対する危険情報 http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009T106 ○ 新型インフルエンザの流行について(第25報) http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009C167 4.一方、日本国内での新型インフルエンザの感染状況等は以下のとおりとなっています。 (1)日本における感染状況 現在の日本国内における感染状況については、国立感染症研究所・感染症情報センター(日本国内の報告数、日本の流行地(和・英))をご覧ください。 また、厚生労働省等より最新の情報を入手してください。 ○感染症情報センター (和文)http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html (英文)http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza_e/index.html ○厚生労働省新型インフルエンザ電話相談窓口: 03-3501-9031(午前9時~午後9時) ○厚生労働省(新型インフルエンザ対策関連情報) http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html (2)日本入国の際の検疫の状況 5月22日より、検疫方法が変更になりました。 ○これまで、米国(本土)、カナダ及びメキシコからの到着便については、すべて機内検疫を行ってきましたが、検疫前の機内からの通報で新型インフルエンザ様症状がある乗客(有症者)がいた場合のみ行うこととなりました。 ○感染が確認された乗客の濃厚接触者については、停留措置から、外出自粛を伴う健康監視(保健所から定期的に連絡)を行うこととなりました。 (イ)まん延国・地域(米国(本土)、カナダ及びメキシコ)からの到着便について <検疫前の機内からの通報で新型インフルエンザ様症状がある乗客(有症者)がいる場合> ①機内検疫を実施し、有症者及び濃厚接触者(周囲にお座りの方)を特定します。(それ以外の方は、降機していただき、検疫ブースにてサーモグラフィーによる体温確認と健康状態質問票の確認・回収を行います。) ②濃厚接触者については、座席において健康状態質問票を確認させていただいた上で、症状がなければ入国し、健康監視措置の対象となります。 ③有症者については、診察・検査の結果、感染が確認された場合には隔離(入院)措置の対象となります。 <検疫前の機内からの通報で有症者がいない場合> ①検疫官が機内に乗り込み、健康状態質問票への正確な記載を機内アナウンスにて呼びかけます。 ②呼びかけの上で、有症者がいない場合には、検疫ブースにてサーモグラフィーによる体温確認と健康状態質問票の確認・回収を行います。 (ロ)まん延国以外の国からの来航便について 検疫ブースにてサーモグラフィーによる体温確認と健康状態質問票の確認・回収を行います。 ※健康監視とは、入国した後の一定期間体温その他の健康状態について居住・滞在先を管轄する保健所から確認を行うものです。 (3)新型インフルエンザ発生国・周辺地域から日本に帰国された邦人子弟等について 感染が確認された国・地域から帰国された子弟が、就学の機会が適切に確保されるよう、文部科学省としても対応しております(文部科学省新型インフルエンザに関する対応について)。詳細はお住まいの市町村教育委員会にお問い合わせ頂くか、または文部科学省にお問い合わせください。 ○文部科学省新型インフルエンザ電話相談窓口: 03-6734-2957(午前9時~午後6時30分) ○文部科学省(文部科学省における新型インフルエンザ対策について) http://www.mext.go.jp/a_menu/influtaisaku/index.htm 5.在留邦人の皆様におかれましては、以下の感染防止対策及び関係機関のホームページ等も適宜ご参照の上、引き続き最新情報の入手に努めていただきますとともに、健康管理には万全を期してください(万が一邦人皆様が感染された場合には、医療機関での受診とともに、当館領事班(電話:404-240-4300)まで御一報願います)。 (1)感染防止対策(外務省感染症危険情報他より) ・日頃から睡眠・栄養を十分とり、体力や抵抗力を高めておく。 ・十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。 ・外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。 ・積極的に手洗いやうがいを行う。 ・ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。 ・発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する(但し、直接病院へ赴くと他者に感染させたり、させられる可能性もあるので、緊急時以外は事前に医療機関に電話連絡の上指示を仰ぐことが肝要。)。 (2)関連情報リンク先 CDC(米国疾病管理予防センター)ホームページ 米国国務省ホームページ http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/pa/pa_mexico_swine_flu.html WHO(世界保健機関)ホームページ http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html
外務省海外安全ホームページ 厚生労働省ホームページ http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html 農林水産省ホームページ http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html
当館管轄5州保健当局ホームページ ○アラバマ州 http://www.adph.org/influenza/index.asp?id=3526 Madison Countyホットライン (256)427-5525~5526、(256)427-5534~5535 ○ジョージア州 http://health.state.ga.us/swineflu/index.asp ホットライン(888)899-9788 ○ノースカロライナ州 http://www.epi.state.nc.us/epi/gcdc/flu.html Buncombe Countyホットライン (828)250-6400 ○サウスカロライナ州 http://www.scdhec.gov/flu/swine-flu.htm ホットライン (211)又は(877)648-9900 ○バージニア州 http://www.vdh.state.va.us/index.htm ホットライン (877)275-8343 以 上
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