ファーンバンク自然史博物館での日本文化紹介(12月8日)
12月8日、在アトランタ日本国総領事館は、ファーンバンク自然史博物館(Fernbank Museum of Natural History)の主催イベント「ウィンター・ワンダーランド(Winter Wonderland)」にて日本の文化紹介を行いました。
このイベントの期間中(11月16日から来年1月6日まで)に日本を含めた国々が、その国、地域の祝日やお祭りについて紹介を行うのですが、今回は「日本のお正月」をテーマに、来場された子供たち及びそのご家族に日本のお正月について説明するとともに、福笑いや来年の干支(巳)を題材にした折り紙、餅つき(杵・臼を使った模擬)等を体験してもらいました。
会場には合計で約70名の方が来場されましたが、小さいお子様連れのご家族が多く、「巳」がデザインされたNew Year Cardを作る際に、日本には干支があることを伝えると「巳の他には何があるのか」「干支は全部でいくつあるのか」等興味深そうに色々な質問をしていました。 その他、折り紙のコーナーも設けましたが、やはり一番の人気で常に多くの人が集まっていました。干支にちなんで「ヘビ」を作りましたが、少し難しかったようで、挑戦した子供たちはお父様、お母様の力を借りながら一生懸命に紙を折り、完成した「ヘビ」を大切に持ち帰っていました。
このイベントの期間中(11月16日から来年1月6日まで)に日本を含めた国々が、その国、地域の祝日やお祭りについて紹介を行うのですが、今回は「日本のお正月」をテーマに、来場された子供たち及びそのご家族に日本のお正月について説明するとともに、福笑いや来年の干支(巳)を題材にした折り紙、餅つき(杵・臼を使った模擬)等を体験してもらいました。
会場には合計で約70名の方が来場されましたが、小さいお子様連れのご家族が多く、「巳」がデザインされたNew Year Cardを作る際に、日本には干支があることを伝えると「巳の他には何があるのか」「干支は全部でいくつあるのか」等興味深そうに色々な質問をしていました。 その他、折り紙のコーナーも設けましたが、やはり一番の人気で常に多くの人が集まっていました。干支にちなんで「ヘビ」を作りましたが、少し難しかったようで、挑戦した子供たちはお父様、お母様の力を借りながら一生懸命に紙を折り、完成した「ヘビ」を大切に持ち帰っていました。