アジア太平洋系米国人月間のイベントへの参加
(5月17日)
5月17日、サム・ナン・アトランタ連邦センターに於いて、ジョージア州の連邦労働省並びに環境保護庁共催で「アジア太平洋系米国人月間」を記念したイベントが開かれ、在アトランタ日本国総領事館の職員が参加しました。
当日は、連邦労働省に勤務する武道愛好家によるデモンストレーションに始まり、アジア系アメリカ人を代表してジョージア・パワー社の企業関係部門重役であるジョゼフィン・タン博士による多様な文化を知ることの重要性と喜びについての講演がありました。
当総領事館からは、総領事館のサービス、日本文化、特に着物や折り紙の紹介をしました。また打掛や伝統的な結婚衣装をまとった花嫁花婿人形を展示し、連邦政府アトランタ事務所で働く80名近くの来場者のほとんどが、初めて見る美しい着物に感嘆の声を挙げていました。
当日は、連邦労働省に勤務する武道愛好家によるデモンストレーションに始まり、アジア系アメリカ人を代表してジョージア・パワー社の企業関係部門重役であるジョゼフィン・タン博士による多様な文化を知ることの重要性と喜びについての講演がありました。
当総領事館からは、総領事館のサービス、日本文化、特に着物や折り紙の紹介をしました。また打掛や伝統的な結婚衣装をまとった花嫁花婿人形を展示し、連邦政府アトランタ事務所で働く80名近くの来場者のほとんどが、初めて見る美しい着物に感嘆の声を挙げていました。