東日本大震災追悼・復興式
(3月5日から9日)
5日間にわたり実施した東日本大震災追悼・復興式の各行事には併せて193名の方々(記帳していただいた数)に参加していただき、最終日の3月9日午後に84名の招待者と総領事館の職員27名が犠牲者の冥福を祈って黙祷を行いました。
黙祷の後に、日本を支援していただいた様々な団体及び個人に感謝し、被災地の一日も早い復興を祈願し、YKK USA社のアレックス・グレゴリー社長、ジョージア日米協会のランカスター会長、ジョージア日本人商工会の高田会長及び花谷総領事による「だるまの目入れ」を行いました。今後1年間、「復興だるま」として総領事館の行事等で展示していきます。
また、一周年に際して、ジミー・カーター元大統領、ジョージア州のトム・テイラー下院議員、映画「Pray for Japan」のリービー監督、管轄州内の多くの在留邦人及び米国市民の皆様から被災者の皆様に対するお見舞いと復興を支援する旨のメッセージをいただきました。
なお、在アトランタ日本国総領事館の管轄する5つの州、ジョージア州、アラバマ州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州、バージニア州の各地において、合わせて5千名を超す方々が東日本大震災後1年の機会に黙祷を行った旨の連絡がありましたのでお知らせいたします。
黙祷の後に、日本を支援していただいた様々な団体及び個人に感謝し、被災地の一日も早い復興を祈願し、YKK USA社のアレックス・グレゴリー社長、ジョージア日米協会のランカスター会長、ジョージア日本人商工会の高田会長及び花谷総領事による「だるまの目入れ」を行いました。今後1年間、「復興だるま」として総領事館の行事等で展示していきます。
また、一周年に際して、ジミー・カーター元大統領、ジョージア州のトム・テイラー下院議員、映画「Pray for Japan」のリービー監督、管轄州内の多くの在留邦人及び米国市民の皆様から被災者の皆様に対するお見舞いと復興を支援する旨のメッセージをいただきました。
なお、在アトランタ日本国総領事館の管轄する5つの州、ジョージア州、アラバマ州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州、バージニア州の各地において、合わせて5千名を超す方々が東日本大震災後1年の機会に黙祷を行った旨の連絡がありましたのでお知らせいたします。