在留邦人の皆様へ

平成21年7月6日

在アトランタ総領事館

 

~ 新型インフルエンザ(H1N1亜型)に関するお知らせ(その26) ~

 

1.6月11日、世界保健機関(WHO)は、新型インフルエンザの世界的な感染拡大を受け、警戒レベルを「フェーズ5」から「フェーズ6(世界の複数地域でヒト-ヒト感染が継続して起こるようになった状態)」に引き上げました(但し、国境封鎖や旅行・貿易の制限は求めていません。)。

 

2.米国疾病管理予防センター(CDC)によれば、米国内で感染が確認された事例はこれまでにお知らせした時点から増えており、7月2日14時半現在(米国東部時間)、全米全ての州等で計33,902例の人へ感染(疑い例を含む)が確認されています。

<州別感染者数>

アラバマ州330例、アラスカ州60例、アーカンソー州42例、アリゾナ州761例(うち10名死亡)、カリフォルニア州1985例(うち21名死亡)、コロラド州136例、コネチカット州1247例(うち6名死亡)、デラウエア州316例、フロリダ州1302例(うち5名死亡)、ジョージア州118例、ハワイ州616名、アイダホ州92例、イリノイ州3166例(うち13名死亡)、インディアナ州267例、アイオワ州92例、カンザス州117例、ケンタッキー州130例、ルイジアナ州183例、メイン州82例、メリーランド州591例(うち1名死亡)、マサチューセッツ州1308例(うち3名死亡)、ミシガン州484例(うち7名死亡)、ミネソタ州576例(うち1名死亡)、ミシシッピ州161例、ミズーリ州65例(うち1名死亡)、モンタナ州67例、ネブラスカ州111例、ネバダ州301例、ニューハンプシャー州224例、ニュージャージー州1159例(うち9名死亡)、ニューメキシコ州232例、ニューヨーク州2499例(うち44名死亡)、ノースカロライナ州255例(うち2名死亡)、ノースダコタ州57例、オハイオ州120例(うち1名死亡)、オクラホマ州128例(うち1名死亡)、オレゴン州366例(うち4名死亡)、ペンシルベニア1748例(うち4名死亡)、ロードアイランド州158例(うち1名死亡)、サウスカロライナ州160例、サウスダコタ州29例、テネシー州174例、テキサス州3991例(うち17名死亡)、ユタ州920例(うち10名死亡)、バーモント州49例、バージニア州191例(うち1名死亡)、ワシントン州588例(うち4名死亡)、ワシントンDC33例、ウエストバージニア州154例、ウィスコンシン州5861例(うち4名死亡)、ワイオミング州81例、米領プエルトリコ18例、米領バージンアイランド1例

 

3.外務省は、日本時間の7月6日、「新型インフルエンザ感染が確認されている国に対する感染症危険情報」を改訂するとともに、「新型インフルエンザの流行に関する感染症広域情報(第44報)」を発出しています。

○    新型インフルエンザ感染が確認されている国に対する危険情報

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009T146

○    新型インフルエンザの流行について(第44報)

http://www.anzen.mofa.go.jo/info/info.asp?num=2009C223

 

4.一方、日本国内での新型インフルエンザの感染状況等は以下のとおりとなっています。

(1)日本における感染状況

現在の日本国内における感染状況については、国立感染症研究所・感染症情報センター(日本国内の報告数、日本の流行地(和・英))をご覧ください。また、厚生労働省等より最新の情報を入手してください。

○ 厚生労働省新型インフルエンザ電話相談窓口:

03-3501-9031(平日午前10時~午後6時)

○ 厚生労働省(新型インフルエンザ対策関連情報)

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

 

(2)日本入国の際の検疫の状況

6月19日より、検疫方法が変更になりました。

○ すべての入国者に対して、検疫ブースの前で呼びかけを行うとともに、新型インフルエンザに関する注意事項を記載した健康カードを配付し、感染予防に留意するよう周知します。

○ 機内検疫については、機内から有症者の通報があった場合、状況に応じて行われます。

○ 有症者が判明した場合には、症状に応じマスク着用等の上ご帰宅いただき、自宅にて療養頂くことになります。(ただし、同一旅程の集団で複数の有症者が認められる場合にはこの限りではありません。検疫所の指示に従ってください。)

 

(3)新型インフルエンザ発生国・周辺地域から日本に帰国された邦人子弟等について

感染が確認された国・地域から帰国された子弟が、就学の機会が適切に確保されるよう、文部科学省としても対応しております(文部科学省新型インフルエンザに関する対応について)。詳細はお住まいの市町村教育委員会にお問い合わせ頂くか、または文部科学省にお問い合わせください。

○ 文部科学省新型インフルエンザ電話相談窓口:

03-6734-2957(午前9時~午後6時30分)

○ 文部科学省(文部科学省における新型インフルエンザ対策について)

http://www.mext.go.jp/a_menu/influtaisaku/index.htm

 

5.在留邦人の皆様におかれましては、以下の感染防止対策及び関係機関のホームページ等も適宜ご参照の上、引き続き最新情報の入手に努めていただきますとともに、健康管理には万全を期してください(万が一邦人皆様が感染された場合には、医療機関での受診とともに、当館領事班(電話:404-240-4300)まで御一報願います)。

(1)感染防止対策(外務省感染症危険情報他より)

・日頃から睡眠・栄養を十分とり、体力や抵抗力を高めておく。

・十分な水・食糧の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。

・外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。

・積極的に手洗いやうがいを行う。

・ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。

・発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、現地の医療機関を受診する(但し、直接病院へ赴くと他者に感染させたり、させられる可能性もあるので、緊急時以外は事前に医療機関に電話連絡の上指示を仰ぐことが肝要。)。

 

(2)関連情報リンク先

CDC(米国疾病管理予防センター)ホームページ

http://www.cdc.gov/swineflu/

   米国国務省ホームページ

      http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/pa/pa_mexico_swine_flu.html

WHO(世界保健機関)ホームページ

http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html  

外務省海外安全ホームページ

http://www.anzen.mofa.go.jp/ 

厚生労働省ホームページ

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

農林水産省ホームページ

http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/buta.html

当館管轄5州保健当局ホームページ

○アラバマ州

http://www.adph.org/H1N1Flu/index.asp?id=3571

○ジョージア州

http://health.state.ga.us/swineflu/index.asp

○ノースカロライナ州

http://www.epi.state.nc.us/epi/gcdc/flu.html

○サウスカロライナ州

http://www.scdhec.gov/flu/swine-flu.htm

○バージニア州

http://www.vdh.state.va.us/index.htm

               以 上

 

 

 



Copyright ©:  Ministry of Foreign Affairs of Japan
| 法的事項 |  アクセシビリティについて |  プライバシーポリシー |