|
在留邦人の皆様へ 平成21年10月9日 在アトランタ総領事館 ~ 新型インフルエンザに関するお知らせ(その31) ~ 1.新型インフルエンザについては、米国を含む世界の各地で感染が拡大しています。邦人の皆様におかれては、引き続き報道や当局からの発表に注意を払われるとともに、下記3.のような予防措置を講じられるようご案内いたします。 (参考)6月11日、世界保健機関(WHO)は、新型インフエルエンザの警戒レベルを「フェーズ5」から「フェーズ6(世界の複数地域でヒト-ヒト感染が継続して起こるようになった状態)」に引き上げました(但し、国境封鎖や旅行・貿易の制限は求めていません。)。 なお、これまでの米国内における感染確認事例の増加を踏まえ、CDC(米国疾病管理予防センター)のウェブサイトでは全米の入院症例数と死亡者数を公表しています。 (http://www.cdc.gov/h1n1flu/updates/us/) 2. 米国においては、政府により、新型インフルエンザワクチンの接種キャンペーンが開始されています。CDCは、妊婦、6ヶ月未満の乳児と生活をともにする者、医療従事者及び緊急医療サービス従事者、6ヶ月以上24才以下の者、並びに25才以上64才以下の者であって慢性的健康状態異常や免疫傷害によりリスクの高い者に対して接種を推奨しており、現時点では、具体的に誰がいつ頃から何処でワクチンを接種できるかについては、州・地方政府ごとに計画が立てられることになっています。詳しい情報は、以下のウェブサイトをご覧下さい。 (1)アラバマ州 http://www.adph.org/H1N1Flu/index.asp?id=3571 (2)ジョージア州 http://health.state.ga.us/swineflu/index.asp (3)ノースカロライナ州 http://www.epi.state.nc.us/epi/gcdc/flu.html (4)サウスカロライナ州 http://www.scdhec.gov/flu/swine-flu.htm (5)バージニア州 http://www.vdh.virginia.gov/epidemiology/immunization/ 3. CDCは、衛生管理上の心がけとして、以下を推奨しています。 ・頻繁に石鹸で手洗いをする。アルコールを含んだ手指消毒薬も効果的である。 ・咳やくしゃみをする際にはティッシュを使用し、ティッシュはゴミ箱に捨てる。 ・目、鼻、口に触らないこと。 ・健康状態の悪い者に近づかないこと。 ・もしインフルエンザの症状で健康状態が悪くなったら、仕事や学校を休み、家に留まり、他の者との接触を避けること。熱が下がった後も、通院或いはやむを得ない場合以外は、24時間は外出を避けること。 4. 外務省は、現在、感染地域への渡航者及び滞在者に対して、以下の感染症情報を発出 の上注意喚起しています。 ○新型インフルエンザ感染が確認されている国の感染症危険情報(10月5日改訂) http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009T194 ○新型インフルエンザの流行について(第55報) http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2009C318 5. 在留邦人の皆様におかれましては、下記のホームページ等も適宜参照ください。 (1)CDC(米国疾病管理予防センター)ホームページ http://www.cdc.gov/h1n1flu/index.htm (2)CDC Foundation (CDCの活動をサポートするNPO)ホームページ http://www.cdcfoundation.org/response/emergency (新型インフルエンザに関する情報をメールで受け取ることができます) (3)米国国務省ホームページ http://travel.state.gov/travel/cis_pa_tw/pa/pa_3028.html (4)WHO(世界保健機構)ホームページ http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/index.html (5)外務省海外安全ホームページ (6)厚生労働省ホームページ (7)農林水産省ホームページ http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/shininful.html 以上
|