笹竹提供者へのお礼(7月11日)
7月11日、七夕飾りの笹竹を提供してくれたハロルド・ベイリー(Harold E. Bailey)さんを訪問し、総領事館のロビーに展示した七夕飾りの写真をお渡ししてお礼を伝えました。
ベイリーさんは、アトランタのバックヘッドで造園業を営んでおり、90歳を超えた現在でも元気に仕事をしています。第二次世界大戦後、日本に駐留した経験もあるとのことで、今後の協力も約束してくれました。総領事館ではお正月の門松などを計画しています。
短期間ではありましたが、多くの方々が短冊に願いをしたためてくれました。御家族の健康、世界平和、東日本大震災からの復興などを願う短冊に加えて、お子様による「二十ドルひろいますように」というユニークな短冊も混じっていました。
ベイリーさんは、アトランタのバックヘッドで造園業を営んでおり、90歳を超えた現在でも元気に仕事をしています。第二次世界大戦後、日本に駐留した経験もあるとのことで、今後の協力も約束してくれました。総領事館ではお正月の門松などを計画しています。
短期間ではありましたが、多くの方々が短冊に願いをしたためてくれました。御家族の健康、世界平和、東日本大震災からの復興などを願う短冊に加えて、お子様による「二十ドルひろいますように」というユニークな短冊も混じっていました。