映画「奇跡」の公開
(於:アトランタ市、6月8日)
6月8日、アトランタのMidtown Art Cinemaで映画「奇跡」が公開されました。現地紙の評価も上々で、現時点では6月14日までの上映が決定されています。
12時30分の初回上映は観客なんと1名のみ。ありがたいことに、在アトランタ日本国総領事館の関係者に対して映画の内容についてはとても満足したと答えてくれました。続く15時30分の回は在留邦人の家族連れも含めた21名の観客でした。
総領事館では午後6時から劇場近くのレストランで博多人形の人形師2名によるデモンストレーションを実施し、日本のJRからお借りした九州新幹線の模型も展示して映画公開に彩りを与えました。
午後7時の回には、遠方から、エルマー・ハリス前名誉総領事、マーク・ジャクソン日米協会理事会役員(共にアラバマ州)、中原森彦監督(サウスカロライナ交響楽団)、尾形明紀(おがた・あきのり)NASCARドライバー、弓道師範のブラックウエル夫妻等も駆けつけてくれ、150の席が満席となりました。別の映画を見終わった後、新幹線の模型に惹かれてチケットを購入した一般の観客もあったそうです。
週末の入りは、9日土曜日が117名、10日日曜日が63名だったそうです。映画は6月14日まで上映されていますので上映時間をご確認の上ご鑑賞いただければ幸いです。
今回の映画上映と博多人形師の訪問に際しては姉妹都市であるアトランタ市が映画の広報に協力してくれました。また、福岡会のLeedyご夫妻には、人形師のアトランタ滞在中終始同行していただき、今回の事業に協力していただきました。
12時30分の初回上映は観客なんと1名のみ。ありがたいことに、在アトランタ日本国総領事館の関係者に対して映画の内容についてはとても満足したと答えてくれました。続く15時30分の回は在留邦人の家族連れも含めた21名の観客でした。
総領事館では午後6時から劇場近くのレストランで博多人形の人形師2名によるデモンストレーションを実施し、日本のJRからお借りした九州新幹線の模型も展示して映画公開に彩りを与えました。
午後7時の回には、遠方から、エルマー・ハリス前名誉総領事、マーク・ジャクソン日米協会理事会役員(共にアラバマ州)、中原森彦監督(サウスカロライナ交響楽団)、尾形明紀(おがた・あきのり)NASCARドライバー、弓道師範のブラックウエル夫妻等も駆けつけてくれ、150の席が満席となりました。別の映画を見終わった後、新幹線の模型に惹かれてチケットを購入した一般の観客もあったそうです。
週末の入りは、9日土曜日が117名、10日日曜日が63名だったそうです。映画は6月14日まで上映されていますので上映時間をご確認の上ご鑑賞いただければ幸いです。
今回の映画上映と博多人形師の訪問に際しては姉妹都市であるアトランタ市が映画の広報に協力してくれました。また、福岡会のLeedyご夫妻には、人形師のアトランタ滞在中終始同行していただき、今回の事業に協力していただきました。